すしログ No. 49  寿司安@新潟市

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こちらは古町の中心街から少し外れた場所にある、新潟の老舗です。

地の天然もののタネをリーズナブルに頂く事が出来ます。

新潟県が観光誘致で創設した「すし三昧 極み」を提供するお店で、10貫+玉子、椀を3,000円と、破格で頂くことが出来ます。

独特の仕事も多く、面白いです。

このたび頂いた中では、鮃のエンガワが絶品。

ネタケースに発見し、勢い良く追加しましたが、最高の食感と風味でした。

脂は全くクドくなく、さらっとしていて軽妙爽快。

写真は後ほど乞うご期待(笑) 

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玉子からスタート

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真鯛

梅肉醤油と胡麻という調味料使いが面白いです。 

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ハチメ

標準和名はメバル。

肉厚ながら嫌味無くほどけ、美味しい。

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コチ

繊細な身はしゃくしゃくとほどけ、かんずり醤油が味を高めている。

かんずりを用いるとは、いかにも新潟ですね。 

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カワハギ

定番の肝醤油。

肝の味わいは冬に劣りますが、身は今の時期でも流石カワハギと言った感です(6月に訪問)。 

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フナベタ

謎の地物。新潟でもかなりレアな魚らしいです。

調べたところ、標準和名はタマガンゾウビラメ。

広島県尾道で「でべら」と呼ばれ珍重される小型の鮃です。

食感は気持ち良く、シャリの米の風味を高めるタネのように思いました。

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笹川流れの藻塩と一緒に頂きます。 

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南蛮海老

やはり北陸の甘海老は美味しいですね。 

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一緒に頂く「海老醤油」も面白い。 

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鮪赤身

湯霜の上で強めに漬けられておりますが、味わいは軽い。

淡白な、旬の佐渡ものの鮪を活かす仕事。 

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いくら軍艦 

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海胆

これらは両方、まぁ…と言った感。

値段を考えると致し方なしですが。  

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鮪トロ

たっぷり山葵と頂く。

辛味を控えたすりおろし方なので、濃厚な脂との相性が抜群です。

ただ、まあ、これも観光向けでしょうか。 

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鮪赤身 追加

写真以上に肉厚な切り付けでした。

この季節の佐渡の鮪は、冬のものとは違った楽しみがあります。 

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鮃のエンガワ 追加

冒頭に記載の通り絶品でした! 

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椀 

 

新潟駅行きのバス停のすぐそばなので、意外にアクセスが楽です。

帰る前にさくっと寄ることも可能です。

しかしながら、コース自体は一貫一貫タイミングを見て提供頂けます。

この価格で一貫づつ出して頂けるのは嬉しいですね。

 

店名:寿司安(すしやす)

シャリの特長:オーソドックスな味わい。温度はやや低いが、魚沼産コシヒカリの香りが奏功。

予算の目安:3,000円〜

最寄り駅:新潟駅から2,000m

TEL: 025-222-4613

住所: 新潟県新潟市中央区本町通4番町273

営業時間:11:30-13:30、17:00-22:30

定休日:不定休

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