すしログ 〜The Encyclopedia of Sushi〜

全力で鮨の魅力を伝えるブログ!日本料理、郷土料理、和菓子の名店も紹介します。Since 2015

すしログ和菓子編 No. 68 翠江堂@八丁堀(東京都)

江戸時代には「霊岸島」と言う重々しい名で呼ばれていた、新川にある老舗の和菓子屋さんです。

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創業は戦後まもない1946年。

創業以来一貫して作られているお菓子として【そがの里】があります。

が、圧倒的な人気を誇っているお菓子は【苺大福】となります。

過去に何度かお店の前を通り、入手を試みたのですが、常に完売状態。

次回は予約をして伺おう、しかも苺の旬の時期のうちに…と虎視眈々と狙っての訪問が今回となります。

ちなみに、【苺大福】の元祖については諸説ありますが、大角玉屋が1985年に編み出したと言う説が有力なようです。

「旬の時期に」と書きましたが、実はこちらは通年【苺大福】を販売されております。

ただ、上質な苺を選別されている都合上、6月~11月は小ぶりになる可能性があるそうです。

きっと小ぶりのものでも工夫をされているので美味しいかと思いますが、大ぶりの苺に定評があるお店なので、ピンポイントで狙いました。

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苺大福

求肥の柔らかさが大変印象的ですが、部分的に固くなっておりビックリ。

購入後8時間以内だったので、購入直後がベストなのかもしれません。

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餡は甘みが割強めですが、使用量が最適であるため、主張せず、イチゴを活かします。

イチゴは瑞々しく、酸味が爽やか。

餡の甘みとイチゴの酸味のコントラストは、苺大福の醍醐味ですね。

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そがの里

小田原・曽我産の青梅を使用した薯蕷饅頭。

生地は芋の香りがしっかりしており、ねっちり感も強い。

大変力強い生地から現れる青梅の甘露煮は柔らかく、酸味が利いている。

また、軽い苦味も残している。

甘みが控えめな点が実に上品。

白餡が効果的にサポートし、甘みを補う。

これまたバランスが良く、大変個性的なお菓子だと感じました。

 

店名:翠江堂(すいこうどう)

予算の目安:苺大福、そがの里ともに200円

最寄駅:八丁堀駅から200m

TEL:03-3551-5728

住所:東京都中央区新川2-17-13

営業時間:月~金9:00~19:00、土9:00~15:00

定休日:日曜、祝日